就業規則を作成しようと考える2つの場面

就業規則を作成しようと考える2つの場面

「就業規則を作成したい」

とご相談をいただく中で、最近多いのは次の2つの場面です。

どちらの方が良い、ということはありませんが就業規則に対する意識がまったく違います。

■「助成金の申請をしたいから就業規則を作りたい」

助成金の中には「就業規則の作成が必要条件」になっているものがあります。

「助成金のために」「とりあえず」作るのであれば、厚生労働省の雛形を使ったり、10万円以下で安価に就業規則の作成をしたり、コストをかけないことも考えられます。

■「会社を良くするために就業規則を作りたい」

具体的には次のような理由が挙げられます。
・社員を増やしていきたい
・支店を増やしていきたい
・行政からの調査が入っても良いように労務環境を整えたい
・ルールが曖昧なことによる不公平をなくしたい

こうしたしっかりとした考えをもって相談に来られる経営者さんは、時間もお金もしっかりかけて就業規則の作成に真剣に向き合う傾向にあります。

就業規則が一番、効果を発揮するのはトラブルになった時です。

そんな時に「助成金のために」「とりあえず」作ったものだから、という言い訳は通用しません。

中身もよくわからないまま導入したとして、後から変更するのはとても大変なケースもあります。

最近、労働関係のことがニュースになることがよくあります。

就業規則の作成を依頼する際には、社会保険労務士なら誰でも良いわけではなく、「就業規則の専門家」に依頼するようにしましょう。

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