平成29年度、一般企業の賃金引上げ状況

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平成29年度、一般企業の賃金引上げ状況

定期的な昇給やベースアップはしていない、あるいはできないという中小企業も少なくありません。

本来、賃金は「会社がいくらなら払えるか」と「労働者本人の働き方」によって決まるものです。

しかし、ある程度、一般的な賃金水準を保たないと人材が流出してしまうリスクがあります。

厚生労働省は<平成 29 年「賃金引上げ等の実態に関する調査」>の結果を公表しました。

■調査結果のポイント
1 賃金の改定
(1)全企業のうち、平成29 年中に「1人平均賃金を引き上げた・引き上げる」は87.8%

(2)平成29 年の1人平均賃金の改定額(予定を含む。)は5,627 円(前年5,176 円)、改定率は2.0%

以上のような結果となり、いずれも前年を上回っています。

2 定期昇給等の実施 ○定期昇給を「行った・行う」割合
管理職 69.0%(前年 68.1%)
一般職77.5%(同 78.4%)

管理職については、前年を上回り、一般職では前年と同じく8割程度の水準になっています。

人材不足の影響もあり、全体的に賃金アップをしていく流れになっています。
■厚生労働省
・◆平成29年「賃金引上げ等の実態に関する調査」の結果

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