長時間労働削減対策┃「勤務間インターバル制度」

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長時間労働削減対策┃「勤務間インターバル制度」

長時間労働削減対策として「勤務間インターバル制度」があります。

行政も助成金などを通じて制度導入を促進していますがまだまだ、導入が進んでいないようです。

■勤務間インターバルとは
「勤務間インターバル」は、勤務終了後、一定時間以上の「休息期間」を設けることで、働く方の生活時間や睡眠時間を確保することを言います。

※「勤務間インターバル」特設サイト

■「勤務間インターバル制度」の導入状況
厚生労働省が公表した「平成29年就労条件総合調査」によると

・「勤務間インターバル制度」の導入企業は1.5%
・「勤務間インターバル制度」を知らない企業は約40%

以上のような結果になりました。

■「勤務間インターバル制度」の検討状況
・「導入している」1.4%
・「導入を予定又は検討している」5.1%
・「導入の予定はなく、検討もしていない」92.9%

○「導入の予定はなく、検討もしていない」理由
・「当該制度を知らなかったため」40.2%
・「超過勤務の機会が少なく、当該制度を導入する必要性を感じないため」38.0%
・「当該制度を導入すると労働時間管理が複雑になるため」5.0%

もともと時間外労働が少なく長時間労働削減対策をする必要がないか、既に対策ができている企業は問題ありません。

しかし、現在も長時間労働が常態化しており、対策ができていない企業の場合は、勤務間インターバル制度の導入も検討してみることをお勧めします。

「当該制度を導入すると労働時間管理が複雑になるため」ということを懸念事項として挙げるのであれば、最新の勤怠管理システムの導入をすると長時間労働の削減には効果的です。

■「勤務間インターバル制度」導入のための助成金制度など
行政でも長時間労働の削減や「勤務間インターバル制度」導入のための支援策が準備されています。

※新設予定「職場意識改善助成金」

 

※厚生労働省
・平成29年就労条件総合調査 結果の概況

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