<就業規則>に規定する項目の内容┃機密保持・個人情報の保護

<就業規則>に規定する項目の内容┃機密保持・個人情報の保護

就業規則、賃金規程、育児介護休業規程など会社と従業員の間に適用されるものを総称して「就業規則」と言います。

その中でも「就業規則」には、労働時間や休日、休暇などについてのルールを規定します。

■就業規則の内容
※「就業規則の項目例一覧」はコチラをご覧ください。

12.機密保持・個人情報の保護
近年、マイナンバー法が施行されたことに伴い、この項目の重要度が増しています。

こうした項目を「規定」して、従業員にしっかりと「周知」「教育」していたにも関わらず、情報漏えい事案が発生してい待ったのであれば、会社の責任は軽減される可能性があります。

しかし、何の対策もせずに事案が発生してしまったとしたら、会社の社会的信用性は大きく低下します。

●機密情報に関する取扱い
機密情報に関する取扱いのルールを定めます。

「許可なく取得・閲覧・コピー・持ち出し等をしないこと」
「第三者提供の禁止(故意・過失を含む)
といったことや最近では、ツイッターやFacebook、その他のSNS等に関する注意事項も明記します。

マイナンバーを含む特定個人情報の取り扱いについては、別規程にするケースが多いです。

●機密情報の返却
退職や異動時には、必ず返却するように定めます。

機密情報の取り扱いについては、入社時やプロジェクト参加時などに誓約書の提出を義務付けることも効果的です。

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