<就業規則>に規定する項目の内容┃教育訓練

<就業規則>に規定する項目の内容┃教育訓練

就業規則、賃金規程、育児介護休業規程など会社と従業員の間に適用されるものを総称して「就業規則」と言います。

その中でも「就業規則」には、労働時間や休日、休暇などについてのルールを規定します。

■就業規則の内容
※「就業規則の項目例一覧」はコチラをご覧ください。

16.教育訓練
ここでは、社員に対する教育・訓練に関する内容を定めます。

教育訓練に関する項目は「相対的必要記載事項」となっており、制度としてある場合には就業規則に規定する必要があります。

●教育訓練の内容
最近では「マイナンバーなどの個人情報に関する教育」を規定するケースがあります。

マイナンバーについては、年に一回は教育の場を設ける必要があるため、その受講義務を定めます。

その他には、「自転車等の使用」について教育訓練を行うケースもあります。

●教育訓練は労働時間になるか
社員の自由参加による教育訓練・研修は、労働時間とはなりません。

しかし、業務上必須のトレーニングや評価につながるようなもので実質的に参加が強制されるようなものは、労働時間ととらえることになります。

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