<就業規則>に規定する項目の内容┃社員の個人情報

<就業規則>に規定する項目の内容┃社員の個人情報

就業規則、賃金規程、育児介護休業規程など会社と従業員の間に適用されるものを総称して「就業規則」と言います。

その中でも「就業規則」には、労働時間や休日、休暇などについてのルールを規定します。

■就業規則の内容
※「就業規則の項目例一覧」はコチラをご覧ください。

18.社員の個人情報
会社は、人事労務管理や社会保険、税務関係の手続きのために社員の様々な個人情報を入手します。

また、社会保険労務士や税理士、会計士へ手続きを委託している場合には、社員の個人情報を第三者へ提供することもあり得ます。

●社員の個人情報を取得する理由
①社会保険・労働保険の手続き
②人事異動
③健康管理
④税務関係の手続き

など、様々な理由が考えられます。
可能な限り具体的に列挙すると良いでしょう。

また、「その他、会社の運営に必要な場合」など包括的な条文も入れておきます。

●第三者提供
社会保険労務士や税理士、会計士へ手続きを委託することを想定して、あらかじめ就業規則の中で第三者提供を規定しておきます。

●情報の開示、非開示
会社がどのような情報を持っているか、社員本人はいつでも開示請求をできるものと考えられます。

しかし、人事考課等の情報や経営に影響を及ぼすような情報開示はしない旨を明記しておきます。

この記事に関してのご相談は【お問い合わせフォーム】からお問い合わせください。
初回のご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

弊所まで、面談に起こしいただいた方には<最新版 おすすめ助成金一覧>を差し上げます。

★事務所移転のお知らせ★
当事務所は、2018年8月27日より以下の住所へ移転します。
〒210-0004
神奈川県川崎市川崎区宮本町6-1
TAKAGIビル3階
TEL:044-272-8880
FAX:044-948-7709