労働基準法の「一日」の考え方

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労働基準法の「一日」の考え方

「一日」の単位を考えるとき、兼業・副業・ダブルワークの場合で複数の事業所に勤務する場合や勤務時間中に中抜けして一度帰宅する場合など「一日」の労働時間の捉え方が難しい場合があります。

そのような場合は、次のような考え方をします。

■労働基準法の「一日」の考え方
労働基準法の一日とは「0時から24時まで」の暦日を言います。
(昭63.1.1 基発1号.)

■労働時間、時間外労働
「0時から24時まで」の暦日で、複数の事業場で働いていても労働時間は通算します。

兼業・副業・ダブルワークの場合には、すべての事業場の労働時間を通算して、一日の労働時間を考えます。

中抜けをした場合でも変わりません。

夜勤の場合などで勤務が二暦日にまたがる場合には、始めの一日目の勤務として労働時間を考えます。

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