給与計算の<締め日・支払日>の考え方

給与計算の<締め日・支払日>の考え方

20180611

新規で事業を立ち上げた時や初めて従業員を雇用した時に考えなくてはならないこととして給与計算があります。

給与計算をどのように進めていくかも一つですが<締め日・支払日>をいつにするか、ということも迷うポイントの一つです。

┃<締め日・支払日>は何日でも良い
給与の<締め日・支払日>は、いつでも良いので、会社が独自に決定する必要があります。

┃<締め日・支払日>の目安
一般的には、「末日、5日、10日、15日、20日、25日」といういわゆるゴトウ日を締め日と支払日に指定します。

また、大型連休が含まれる月や年末年始を考えると「15日以上」は、間隔を空ける必要があると考えます。

「末日締め・翌月5日支払い」等では、大型連休や年末年始に対応できなくなる恐れがあります。

┃<締め日・支払日>の変更
○支給日を変える
締め日を変更するよりは変更がしやすいと考えます。

「支給日に合わせて諸々の支払日を設定している」従業員もいるかもしれません。
その場合、後ろにずらすことで支払いサイクルが変わってしまい不利益に働くことも考えられます。

○締め日を変える
前倒し、後ろ倒しのいずれにしてもある一定の期間、一か月分の賃金よりも少なくなります。
それによって困る人が出てくる可能性もあります。

いずれにしても、従業員がいる場合には、理解を得てから変更する必要があります。

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