外国人労働者が労災に合った時の対応が変わります

外国人労働者が労災に合った時の対応が変わります

外国人雇用状況届出によると外国人労働者数は増加傾向にあり、同時に外国人労働者の労災(労働災害)も増えています。

┃外国人の雇用状況に関する届け出
外国人を雇用する事業主は、「国籍や在留資格」等の一定事項をハローワークへ届け出なければなりません。

※外国人の雇用状況に関する届け出

しかし、労働者が労災に合った場合に労働基準監督署へ報告をする「労働者死傷病報告」には、国籍や在留資格等の記入欄が設けられていません。

そのため外国人労働者に関する労働災害の正確な把握は困難な状況です。

┃労働者死傷病報告の様式変更
外国人労働者数の増加傾向を踏まえ、外国人労働者に関する労働災害の正確な把握のため、労働者死傷病報告(様式第23号)に国籍・地域及び在留資格を記入する欄を設けることとなります。

この改正は<2019年1月8日>より施行されます。

※厚生労働省ホームページ
外国人労働者の労働災害を正確に把握します

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