「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果

「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果

20180807

2018年11月に実施された「過重労働解消キャンペーン」の期間中に行われた労働基準監督署等による重点監督の実施結果が公表されました。

┃「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果
今回の重点監督は、長時間の過重労働による過労死等に関する労災請求のあった事業場や若者の「使い捨て」が疑われる事業場などに対して行われました。

労働基準関係法令の違反が疑われる8,494事業場に対して集中的に実施され、その結果、5,714事業場(全体の67.3%)で労働基準関係法令違反を確認されました。

そのうち2,802事業場(33.0%)で違法な時間外労働が認められたため、それらの事業場に対して、是正に向けた指導を行われました。

┃主な違反内容
【是正勧告書が交付された事業場】
○違法な時間外労働があったもの:2,802事業場(33.0%)
○賃金不払残業があったもの:463 事業場( 5.5%)
○過重労働による健康障害防止措置が未実施のもの:948 事業場(11.2%)

以上のような結果でした。

働き方改革関連法の施行に伴い、今後も指導が強化されていくものと思われます。

※厚生労働省
平成30年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果を公表

 

この記事に関してのご相談は【お問い合わせフォーム】からお問い合わせください。
初回のご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

弊所まで、面談に起こしいただいた方には<最新版 おすすめ助成金一覧>を差し上げます。
〒210-0004
神奈川県川崎市川崎区宮本町6-1
高木ビル3階
TEL:044-272-8880
FAX:044-948-7709