マイナンバー漏えいの「ヒヤリハット事例」

マイナンバー漏えいの「ヒヤリハット事例」

マイナンバーの取り扱いや運用が正しく行われているかを監視・監督するための組織として「個人情報保護委員会」があります。

個人情報保護委員会が<番号制度ヒヤリハット事例>としてマイナンバーの漏えいなどについて具体的なケースを挙げて注意喚起を行っています。

それではどんな事例があるのかを見てみましょう。

「個人情報保護委員会」は、マイナンバーを含む個人情報について
○特定個人情報の監視・監督に関すること
○苦情あっせん等に関すること
○特定個人情報保護評価に関すること
○個人情報の保護に関する基本方針の策定・推進
○国際協力
○広報・啓発
こういったことが主な業務です。

今回公表された<番号制度ヒヤリハット事例>の中で会社に関係がありそうなものを見てみましょう。

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人事異動があったので「従業員名簿」を修正し、社内の電子掲示板に掲示しようとしたところ、誤って同じフォルダーに保存していた「個人番号管理簿」を掲示しそうになった。


マイナンバー(個人番号)が記入された書類を施錠できるキャビネットに保管していたが、書類を整理せずに積み重ねていたため、年度末の文書廃棄の際、廃棄する書類と一緒に捨ててしまいそうになった。
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どうでしょう。
書類の整理、データの整理は適切に行われているでしょうか。

マイナンバーの運用開始をきっかけにこれらを整理していくことが、情報漏えい防止の第一歩です。

個人情報保護委員会
番号制度ヒヤリハット事例

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